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ルアー用に初めて購入したリール
SHIMANO TITANOS NAVI GT 2000

30年以上前、たいした知識も無いのに九頭龍川のサクラマスに初挑戦した。その時にルアー用に購入。それまでは投げ・ぶっこみに使う“鉄の塊”の様な重いリールしか持っていなかった私はなるべく安価で軽いリールを選んだ。

何年も後にスプールに穴が空いたステラが発売、真似して穴を空けた。

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PENN 4400SS
Pinnacle
Dead Bolt

PENN 4400SS

25年以上前のリール。ナビでは限界を感じ、新しいリールを色々見てみたが、国産リールはどれもピンとこなかった。で選んだのがPENN REEL。海はほとんどコレで通し、お気に入りのリールだった。しかしある日、逆転ストッパーが利かなくなるトラブルが発生。修理してもしばらくすると同じ症状が頻発し、騙しながら使うのも限界に。トラブルレスな国産リールに乗り替えることに。

後ろにあるデッドボルドは某社のリール。ダブルハンドルを試すために購入したが、すぐにドラグがダメになり使い物にならず。

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PENN 4200SS
PENN 4300SS
PENN 716Z

ペンリールたち

4400でPENNが気に入り、川・渓流にもペンを購入。4300はサクラ用、4200、716は渓流に。しかしこれらもすべて国産リールに乗り替えた。4300は巻きとる力が弱く流れが強い川では役立たず、4200はスプール径が小さく糸ヨレ地獄。716は静かな渓流では“カリカリ”音が耳障りになった。

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MITCHELL 308
MITCHELL 408

ミッチェルたち

MITCHELL 308

国産リールに魅力を感じなかった私は、ミッチェルにも手を出した。PENNと同じ頃に購入。使い始めた頃はライントラブル続きで捨てようかと思ったが、ラインの相性が悪かったのと、自身が下手だったことに気づく。とはいっても国産リールに比べればライントラブルは多い。

 

MITCHELL 408

1970年頃のミッチェル。ミッチェルを知れば知るほど紺色の408が欲しくなり手に入れた。ただ、ミッチェルも国産リールを買ってからはほとんど使わない。

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